ソマティック・エナジェティクスのエネルギーに浸る3日間はいかがですか?
ソマティックリトリートの感動をふたたび!
毎年恒例となったDr.マイケルの2泊3日のリトリートは、深い癒しと変容の3日間となります。
この夏のリトリートは日本の聖地のひとつ、長野の「水輪」にて!
地上の喧噪とは無縁の静かな環境で感じるソマティックのセッション。
自分を縛っている「何か」を解き放つワーク、エネルギーの高い菜食の食事、自然豊かな水輪、命の森をひとり静かに散策する時間・・・。
いつも頑張っている自分の魂に、癒しと解放の3日間をプレゼントしませんか。
慈愛の波動に満ちたDr.マイケルのそばにいるだけでも十分癒されますが、大自然の母なる大地の中にいると、さらにそれが加速されていきます。
食事について


滞在中は、水輪の自然農園で農薬や肥料を使わず作られた野菜を調理したカラダにやさしいベジタリアン食をご提供。
収穫したてのエネルギーの高い野菜たちがソマティックのセッションの効果を高め、心と身体と魂の浄化と解放をさらに促していきます。
水輪ナチュラルファーム
http://suirin-naturalfarm.com/
グループセッション以外で予定しているワーク

ダマヌール石の螺旋・朝霧ウオーク
水輪では様々なワークを体験できます。
昨年大変好評だった朝霧ウオーク(裸足で畑を歩きます!)は今回も実施予定。
参考サイト『命の森』
http://www.suirin.com/therapy/03damanhur/fr-damanhur.html
戸隠神社(中社)への参拝
2日目の早朝、戸隠神社への参拝を予定しています(オプション、希望者のみ)。
戸隠神社は修験道の修行のための霊山としても古くから知られ、神世の昔、「天の岩戸」が天手力男神(アメノタヂカラオ)によって投げとばされ、落ちた先が戸隠だと言われています。
公式サイト『戸隠神社』
https://www.togakushi-jinja.jp/
日時
日時:2019年7月13日(土)15:00スタート~7月15日(月曜/祝)12時頃終了
開催場所・費用
- 会 場:長野県いのちの森水輪
- 参加費:参加費:142,000円/早割:138,000円 ※6月13日(木)までの入金確認まで
- 定 員:16名(18歳以上)
【長野駅〜会場の行き方】
- JR長野駅からタクシー(参加者で乗り合い)で約40分
- 14:00に長野駅集合→ジャンボタクシー乗り合い
(片道約5000円、一緒に同乗した人数で割り勘)
【長野駅までの行き方】
- 東京駅12:24発 はくたか563号(長野13:56着)
- 東京駅12:04発 あさま611号(長野13:53着)
- 名古屋駅11:00発 特急ワイドビューしなの9号(長野13:53着)
- お車の方は、以下をご確認下さい
http://www.suirin.com/therapy/03damanhur/fr-damanhur.html
※現地集合、現地解散となります。会場までの交通費は自己負担となります。
※早割価格は6月6日(水)までに入金確認のとれた方に適用されます。それ以降のお振込は通常価格146,000円 (税込)となります。
※お部屋は相部屋になります
【参加費には下記が含まれています】
- 宿泊代
- 食事(夕食2回、朝食2回、昼食1回、おやつ等)
- ソマティックエネジェティクスのセッション・ワーク・通訳代
- 戸隠神社までの送迎
【下記は自己負担となります】
- 食事中に各自で飲まれたアルコール、ジュース、お土産代
- ご自宅から水輪までの交通費(長野駅14時集合でジャンボタクシーに乗り合う方のタクシー代は、同乗者との割り勘となります)
セット割引き
①グループセッション(大人)
②トレーニングセミナー
③リトリート
2つ以上同時にお申込になられる方は5000円キャッシュバック。
3つにご参加の方は8000円キャッシュバック。
お申込み時に、フォーム備考欄に『2つセット(もしくは3つセット)で申し込み』と明記下さい。
会場にてキャッシュバックをさせていただきます。
昨年のリトリートに参加された方の声
『美しいものは美しいと、真っ直ぐに認められるようになりました。』
散々、エネルギーワークをして来ているので、もう必要ないかな?
そんなに変わらないかも?
どこもやっていることは同じでしょ? くらいの懐疑的な気持ちでの参加でした。
が、初めてマイケル先生にお会いして、目を見つめた時、心が大きく揺れ動きました。
こんなに優しさと慈悲深く寛大な美しい心を持った方にお会いできるチャンスは、そうそう訪れません。
本物だ!と確信しました。
初日、まずどこに問題があるか探られ、第1頸椎と仙骨に問題がある、ズレている、と言われ、ナルホド、と。
いくら何をしても自分では調整できなかった所でした。
マイケル先生が、頭を触り、次に足元へ回って立っただけで、一気にエネルギーが足の方へ向かって流れ始めました。
特に、膝下からの勢いがすごかったです。
踵から今まで抜けきれなかった古いエネルギーが出て行くのがわかりました。
と、次の瞬間、仙骨が笑い始めました🤣仙骨って動くんだ!と、驚きました。
微細にずっと振動し続けていました。
2日目の午前中は、のんびりと寝ていました。
が、午後から、別次元に飛んでしまい、しばらく宇宙空間を彷徨っていました。
私にとっては、非常に長い時間が流れた感覚でしたが、1時間の内に起きた事と意識が戻ってからあの間の長さにギャップを感じ、中々現実に戻ってこれない感じがしました。
が、後半に、首と胸をカイロで調整されて、身体が楽に自由に動かせるようになってから、すっかり落ち着きました。
3日目、またしても、首と胴体をカイロで調整。
これで、すっかり身体が滑らかに無理なく力まずに動かせる様になり、非常に心身共に軽快な状態になりました。
感情面での変化などは今の所起きて来てはいませんが、今居る、青森の奥入瀬渓流で、大自然の美しさ、神秘さに触れ、心の奥底から、「地球に来て良かった!」と、初めて、本当に初めて思いました!
本物の美しさに触れると、心が身震いするほど身体が、心が、魂が一緒に喜んでいるのをここまで感じたのは、本当に初めてでこれも、マイケル先生のセッションのお蔭だと深く感謝しています。
美しいものは美しい、と、何のジャッジもせずに真っ直ぐに素直に心が認められるようになった様です。
それだけ、心の曇りが取れたのだと思います。素晴らしい3日間をありがとうございました!
またぜひ、日程調整をしてマイケル先生のセッションなり研修なりを受けたいと思います。深く感謝。
【水輪リトリート(2018年7月)の体験談】
『私の体験が誰かのサポートにもなっている気もします。』
初めてのセッションで、座って震えていると、マイケルさんが背中や首を触ってくれて「心と身体が離れている」というような事を言われました。
とても温かい眼差しで「泣くことは弱くない。強いことだよ」と言われて一気に涙が出てきました。
身体が震え、とてつもなく悲しくて怖いのだけど、どこかで(何をこんなに悲しんでいるんだろう、私わりとハッピーだと思うんだけどなぁ)とも考えていました。
身体の震えや涙はどんどん激しくなり、しばらくすると、突然、銃を打つ感覚、そしてそれが人に当たってしまう感覚のようなイメージが出てきて、直感的に祖父のものだと思いました。
戦時中の出来事。電車が爆破され、機関銃隊が人を撃っている。
軍人だけではなく一般人がいることに驚く。
撃ちたくない。震えている。怖がっている。
子供もいる。撃ちたくない。しかし撃たれていく。
撃たなければ自分は殺される。そして撃つ…。
とてつもない恐怖感と罪悪感と苦しみと悲しみと当たらないでほしいという願いと、当たってしまう絶望感。
いろんな恐ろしい感覚が湧き出てきて全身が震え上がった。
誰かが身体を触ってくれて呼吸ができるようになり、ここは大丈夫だという安心感を感じながら、それでも、悲しみと苦しみと強烈な絶望感を感じ続けていました。
(あぁ、これが戦争か、日本人のものすごく大きいトラウマになっているんだろうな、でもこれを解消できたらすごいだろうな、集合意識にアクセスしたらできるのかな)
と考えていると「行き過ぎ」とテロップが出てきたので(笑)、身体と呼吸にフォーカスを戻しました。
翌朝、目が覚めたあたりで、祖父が神社で祈っているイメージが出てきました。
(実際祖父は月に2回、近所の8つの神社にお参りしてたそうです)
起きてしばらくすると、激しい怒りが湧いてきました。どうやら祖父の身体感覚。
身体か言葉では「ばんざい!」と言っている時に心の中でものすごい怒りが渦巻いている。
言葉にしてあげようと話してみると「兵隊でないものまで殺して何が万歳か!!」という言葉が出てくる。涙と一緒に。
怒りは、自分に対しての怒り。無力感。絶望感。そんな感覚でした。
3回目のセッションでは、静かで瞑想的になる。
突如、電車の突撃現場が光に包まれ、たくさんの光が天に上っていくのを見る。
ものすごく綺麗。白い光の中に、赤、緑、羽や金色の強い光も見える。
綺麗すぎて感激して涙が出る。これはもしかして成仏ということかと思い、ただ驚く。
祖父が、私の事を誇りに思っているような、優しい温かい感じがする。
祖父が静かに喜んでいる気がする。深い安心感になりました。
最終日、4回目のセッションで、また涙が出てきました。
今度は胎児か赤ちゃんの私。
怖いよー!やりたくないよー!荷が重い!とわめいている感じ。
あぁそうだ、私だって怖かったなと思いました。
(2回目のセッションで、祖父の体験を癒すと天界で約束して生まれてきたイメージがあった)
そして、よくわからないけど、とにかく、よくやったと言われた気がしました。
You did a great jobとも。
そこで、上のほうから緑の玉が差し出され、歓喜に震えて泣きました。
そして手を伸ばして両手で、緑の玉を包んだ。
ずっと渇望して、望んで望んで、でも同時に決して手に入らない、入れてはいけないと思っていたものが、今手の中に実際にある!という感覚がありありとあり、歓喜。
しばらく手の中で味わって、それからそっと手を引き寄せて、緑の玉を胸にしまいました。
(緑ってハートチャクラだっけ? 間違ってないよね? と思いながら手は勝手に動く(笑))
そして胸の中に入れたら、周りにいるみんなの存在を感じました。
最後の時間は、ボロ泣き(笑)。
みんな愛しい。みんな美しい。マイケルさんからの言葉…。
Follow the light, Find the joy.
最後に・・・
私が産まれてから約半年後に亡くなった祖父とはほとんど記憶もなく、両親や兄、祖母や親戚からの話で聞いたことしかない少し遠い存在でした。
今回のリトリートで起きたことは未だに頭では理解できていません。
でもとても必要なことで、ありがたいことで、マイケルさん、ベスさん、スタッフの皆様、参加者、の皆様と霧島の地が暖かく強くサポートしてくださったことでできた事だというのはわかります。
そして私の体験が誰かのサポートにもなっている気もします。
祖父も喜んでいると思います。素晴らしい体験をありがとうございました!
【霧島リトリート(2019年1月)の体験談】
『2日目のセッションで、はっきりと大きな解放を感じました。』
終わってみて、本当にすばらしいリトリートだったなぁ、と感謝の気持ちでいっぱいです。
ソマティックのセッションだけでなく、リトリート全体がすばらしかったです。
リトリート2日目の午前中のセッションで、はっきりと大きな解放を感じました。
身体に触れてもらった直後に身体にいきわたるエネルギー(これが慈愛の波動?)とともに、身体から無意識的に出てくる衝動とともに、大きな叫び声を出せたことでした。
自分の中に溜まっていた(葛藤のような)ネガティブなエネルギーを解放できた気がして、ここから、リトリートの流れが大きく変わりました。
3日目はマイケルさんからのアドバイスに従って、セッション中は、ただただ思考を手放し、感覚に委ね、その時間を楽しむようにしていました。
身体に触れられた後の余韻で、エネルギーが眉間(第6チャクラ)から頭頂まで登っていき、全身に慈愛の波動が広がり、感動して涙が出てきた瞬間をよく覚えています。
リトリートのエンディングでは、マイケルさんがぼくの顔に触れて、声をかけてくれた(何だったか覚えてません)瞬間にぼろぼろ涙を流し、溜まっていた感情が大きく解放していき、号泣。
みなさんに祝福してもらいながら、最後を迎えました。
今回のリトリートは霧島という場所がエネルギーが高い場所で、それもすごく大きかったと思います。
【霧島リトリート(2019年1月)の体験談】
『過去の恐怖や悲しみから解放されました。』
この感動をどうお伝え致しましょう。
日曜から今日まで、八ヶ岳でのDr.マイケルのソマティックのセッションでした。
ソマティックとは、Dr.マイケルが開発した神経系をストレスから解放するエネルギーセッションなのですが、
私たちは、たくさんの恐怖や固定観念に支配されて、本当の自分自身の声が聞こえなくなっているそうです。
私は、1年半程前、辛い心の縛りで眠れなかった頃に出会いました。
それからというもの、セッションの度にストレスから解放され、いやストレスというより、
過去に経験した恐怖や悲しみや怒りや思い込みから自分をがんじがらめにした何かから解放され、愛の泉の中にいるような至福を味わっています。
今回は、素晴らしい八ヶ岳という場所、テンプルビューティフルの皆さんのサポートでジュース断食をしながらのセッション。
いつまでもいつまでも漂っていたい愛の泉から、日常へ帰る道、天使が大きく羽を広げたような雲に見送られたのでした。
全ての存在に感謝です。
【 M様(女性)】
『圧倒的な愛、温かさに涙が止まらなくなりました。』
マイケルさんやスタッフの方々がとても温かく愛にあふれた方で、
リトリート自体がとても温かい雰囲気にあったのでとても過ごしやすかったです。
大自然の中のコテージが会場というのも良かったですし、そのなかでのジュースによる断食もさらに良かったです。
今回の参加者は13人くらいでしたか、マイケルさんはマッサージベッドに寝ている私たちを巡回しながら、
何度もその人に応じたように軽く背骨などを軽くタッチしていってくれます。
それを続けていると、本当に軽くタッチするだけなのに、初日は何故か悲しみの感情がでてきてずっと涙を流していました。
なにかを思い出したり、何かを話したりしなくても、
体がマイケルさんのタッチで整えられ、そういうものを出そうとしていく・・。不思議です。
2日目は、またもや同じような軽いタッチをしてもらっていくのですが、手を動かしたり足をぶらぶらさせたり色々と動く中、
この日は思考や感情などを超えた奥底になにか、静かな湖面のようなゆるぎないなにかを感じました。
それは、小さい時から、どんな時も、どんなにしんどい時も、死にたい思っていた時でさえ、ともにいてくれ見守ってくれていた・・・
そのように感じたとき、あまりに圧倒的な愛というか温かさに涙が止まらなくなりました。
そして、その湖面自体が私本体であったという感覚も少しですが感じました。
3日目、この日はとなりの方が声をだしておられたので、私も大声を出したくなり、おなかの底からうなるような低音の声を出し続けました。
グループの良さは『みんなで分かち合い、影響しあう相乗効果』だと言われていましたが、3日目は特にそれを感じました。
リトリートでは本当にハートが開き温かくなった感じがありました。
そして、これを書いている今、リトリートから約3週間ほどたったのですが、あれから、たくさんの気づきが起こってきています。
いままで気づかなかった大きなことも。
たとえば『ぼくなんかいなくていいんや』という、究極の無価値観。
そして、好きなことをやったり自分らしくしたら、すごまれるという恐怖感。
それが、小さい時からあり、それを何とかするために、また、それに触れないために、
本当の自分の気持ちを押し殺してきたことに気づきました。
人にあわせて、だれかの機嫌を損わないことだけに力を注いだり、
だめな自分は好きなことをやる資格もないし、自分の好きなことをしたらいけないとずっと信じ、
そのように何十年もいままで生きてきたのだと気づきました。
これからどうなるのかわかりませんが、気づいたうえでの人生、なにかが変わったような気がしています。
何も、話していないのに、やさしいタッチだけでいろいろなことが、調整され、本来の姿に戻っていく・・・。
すばらしいセッションであり、それを連続で受けられるリトリートはすごいものだったと感じています。
【U様(男性)】